生産性

テレワークのメリットとテレワーク中に実践したいこと

2020年に入ってからテレワークで仕事をするようになった方は多いですよね。
僕自身テレワークを本格的に実施し始めたのはちょうどコロナの影響で会社への出勤を控えるようになってからです。会社で仕事をするときと家で仕事をするときでは環境が異なるので、最初のうちは少し違和感を感じつつ新鮮に感じ、テレワークを本格的に開始してからすでに1ヶ月以上立っている今であれば特に支障なく仕事ができてきます。

そんな僕が、テレワークをすることで感じたメリット(もちろんデメリットも)紹介していきつつ、メリットデメリットを踏まえてぜひテレワーク中に実施するべきことをまとめていきます。

テレワークのメリット

テレワークは通常会社で働くに比べてメリットがいくつかございます。数あるメリットの中でも個人的にテレワークを一ヶ月以上実施したからこそ実感したメリットをまとめていきます。

通勤時間がなくなる

通勤時間が完全になくなるがまず大きなメリットです。あなたは会社に行くために朝何をしますか?
まず起きて皆さんざっくりこんなことをするのではないでしょうか。

朝6:00に起きて8:30に出社する場合

  • 6:00 起きる
  • 6:05 顔を洗う、歯を磨く
  • 6:10 朝ごはんを食べる
  • 6:30 今日の天気を確認する
  • 6:40 服を選ぶ、着替える
  • 7:00 家を出る
  • 7:30 電車に乗る
  • 8:30 出社(業務開始)

簡単な例ですけどこれだけで2時間半もかかってます。ここにさらにもし家事をするのであればもっと時間がかかりますよね。

もしこれがテレワークで会社にいかなくなると先の工程を極端な話、ほぼ省略することができます。

朝6:00に起きて8:30に出社する場合

  • 6:00 起きる
  • 8:30 出社(業務開始)

実質2時間半の時間をそのまま効率化することができてしまいます。(もちろん朝ごはんを食べたりすることはするとは思いますけどね)かなり日々の朝の負担が減ります。

仕事の整理がしやすくなる

テレワークをするということは会社で働くこととは異なります。自分自身がテレワーク中に何をしたかは、明確なアウトプットとして出さないと正当な評価は受けづらくなってしまいます。

テレワークの場合、自分自身が家で何をしているのかが周りの同僚からは見えません。
周りから見えないということは、やり方次第ではいくらでもサボれてしまいます。そうなると社員がその日にどんな成果を出したかで評価をしていくことになります。テレワークはより成果を重視する働き方が求められるようになります。

そこで問題になってくるのは限られた時間の中でいかように成果を出していくかになります。
これがテレワークをすることによって意識していくようになりますので、テレワークが生産性向上のいいきっかけになります。

環境を整えると快適

テレワークをするにあたっては最適な環境を整えると非常に快適に業務を行うことができます。
例えば以下のようなものがあるとかなり快適なのではないかと思います。

テレワークが快適になるモノ

  • 外部モニター
  • デスク、チェア
  • 無線のマウス、キーボード
  • 通話用のヘッドセット

上記を揃えると出社時の環境と変わらない快適さを得ることができます。
これに加えて、更に以下のものを揃えると個人的には更に快適になると感じました。

テレワークが快適になるモノ(番外編)

  • アロマディフーザー、ボディクリームなどの香りもの
    ⇛いい匂いで集中力アップや気分転換
  • 歌詞なしのBGM
    ⇛程よい雑音による集中力アップ

テレワークのデメリット

一ヶ月テレワークをやったことで個人的にはいいことだけでなく、悪い部分もいくつかあると感じました。いずれもメリットとセットになる部分でもあるのでご紹介いたします。

生活リズムが崩れがち

出社までの時間がテレワークになることにより、朝の支度や通勤時間などがなくなります。そうなるとついついギリギリまで寝ていたいと感じてしまうものです。僕自身、テレワークをするようになってからついつい前日はテレワークだからもう少し夜遅くまで起きていようと思ってしまったり、朝はもう少し長く寝ていたいと感じてしまいます。通常出社はいつもどおり早く起きることになるので、テレワークの日と通常出社の日でリズムが崩れてしまいます。

できれば今まで朝の支度に時間を費やしていた部分を別のことに充てて生活のリズムを崩さずにしていくべきです。

 

アウトプットの質が下がる可能性がある

先に記載したとおり、テレワークはアウトプットを出すことが出社しているとき以上に求められます。よってアウトプットを出すことを最優先に求められますが、テレワークは周りに気軽に確認は相談ができない環境である以上、なかなか精度の高いアウトプットを出すことは難しくなってしまいます。求められているアウトプットとは異なるものを出してしまうと後戻りが発生してしまうのでかえって生産性は下がってしまいます。

テレワークだからといって誰とも関わらないのではなく、出社しているとき以上に周りに相談することを心がけることが重要になります。

 

テレワーク用の環境がないと仕事がしづらい

テレワーク用の環境が整っていると快適ということはテレワーク環境がないと快適ではないということになります。
おそらく、テレワークは出社するときの環境が異なると思います。例えば会社のデスクで働いているときは専用のマウスがあったり、大きいモニターがあったりと仕事をする上での環境が整っていたのが、テレワークになると自分自身で揃えなくてはならなかったり、仕事をするための空間を確保する必要が出てきます。

例えば先程紹介したテレワークが快適になるものがないと以下のような弊害が発生してしまいます。

無いと起きる弊害たち

  • 外部モニター
    ⇛画面が小さいために作業効率の低下
  • デスク、チェア
    ⇛集中力の低下、腰痛や眼精疲労の誘発
  • 無線のマウス、キーボード
    ⇛前かがみによる肩こりや作業効率の低下
  • 通話用のヘッドセット
    ⇛コミュニケーション効率の低下

いずれも生産性を下げてしまったり集中力を阻害する要因になってしまいます。

実際、テレワークで作業をする場所がないから日中誰もいない子供のデスクでしょうがなく作業をしているという社員の方も少なくなく、あまり集中できないとおっしゃっていました。

 

テレワーク中に実施するべきこと

それではメリットデメリット踏まえた上でテレワーク中にぜひとも実施するべきことを3つご紹介いたします。

家事は朝のうちに

せっかく朝早く起きて長い時間をかけて会社に出社する必要がないので、今まで費やした時間を別の時間に充てることを強くおすすめします。例えば今までできていなかったこと、例えばいつも夜行っていた家事を朝のうちに済ましてしまうというのも効率的な時間の使い方です。

家事を朝のうちにできてしまえば、夜はもうご飯を食べて自分の時間に費やせます。そうなれば残りの夜の時間は自分の個人の自由時間になります。本を読むなり、勉強するなり、映画を見るなり好きな方に過ごすことが可能になります。

僕は朝のうちに洗濯や昼食の簡単な準備を済ませています。そうすることで夕方は夕食をとったあとは皿を洗う以外完全に自由時間になるので寝るまでのんびりゲームをしたり、本を読んだりブログの執筆に時間を充てています。朝起きる時間はあまり出社時とも変わらないので、生活のリズムが崩れることもあまりないです。

一時間も余裕ができれば、本も集中して読むことができるので読書を始めることはおすすめです。
個人的に本、特に紙で購入するのは場所をとってしまうので、なるべく電子書籍で読むことをおすすめします。

更に何から読んだらいいかがいまいちわからない場合は、ぜひとも本の読み放題のサービスを利用することをおすすめします。
例えばKindle unlimitedであれば、対象の書籍を好きなだけ読むことができます。
テレワーク中だからこそ読み放題を利用して自己成長のために実施してみてください。

 

同僚とのこまめな連絡

やはりテレワーク中であると、少しばかり「仕事している感」が薄れてしまいます。先に記載したアウトプットを最大化するにもこまめに同僚と会話やチャットをしていくのがいいです。テレワーク中であっても最低限アウトプットの質を維持していくにはこの連絡を取ることを意識してください。

雑談でもいいですし、定期的に短い打ち合わせをするのでもいいです。なるべく周りとつながることを意識すれば仕事の質は維持することができます。

僕の場合は職場のチーム単位で朝簡単な実施業務内容の共有と前日実施した業務についての確認や相談を欠かさず行いながらチームで動くことを意識して業務に取り掛かっています。

 

仕事をするための専用の環境を設ける

業務に集中できないのであれば集中できる環境を作ることをおすすめします。
集中するには大きく分けて以下の2つを実施することをおすすめします。

必要なものを揃える

不要なものを取り除く

 

必要なものを揃える

必要なものは先ほど紹介したものを揃えることをおすすめします。
優先度的には無いと確実に困るものを「高」、あると作業がしやすくなるくらいのものを「低」その間くらいを「中」で空いてます。参考にしてみてください。

優先度順必要なもの

  • 優先度高
    通話用のヘッドセット、デスク、チェア
  • 優先度中
    無線のマウス、キーボード
  • 優先度低
    外部モニター

 

不要なものを取り除く

集中力を維持していくためには集中力を削ぐものをなるべく身辺から排除することも大事です。
視界に業務以外のものが入るとそれだけで余計なことをしてしまったりサボりの原因になってしまいます。

僕の場合はもともとゲームが好きということもあり、以下のモノが視野に入らないようにデスク環境を整えています。

視界に入れないもの

ゲームのコントローラ
スマホ
漫画、雑誌

 

まとめ:テレワークで生産性を維持しつつ有意義な生活を!

今回はテレワークのメリットとデメリットそしてテレワーク中に実施するべきことについて紹介いたしました。
テレワークは一見いいことづくめのようにも思いますが、デメリットを意識しないと従来の生産性を維持することが難しくなってしまいます。僕の感じたメリットやデメリットを参考にしていただき、自分自身の最適なテレワークの実施方法を見出してみてください。

 

-生産性

© 2021 ケノブログ